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2015年2月23日 (月)

ビデオ日記R:時をかける少女【2010:日】

Js_96

原田知世はいい!
いや、今回はちがう。
原田知世がいいに決まっているが、
今回の若干の変更が入った設定であれば、
前回のラストのイメージが強すぎるため、
安田成美の芳山和子でよかったかもしれん。
安田成美というキャスティング自体もおもしろい。
仲里依紗がいい!
アニメ版風に走ってたり、元気に時をかけていて、いい。
時をかけ終わる時に「いっけー!」と
声をあげてくれるかと思ってたら、さすがになかった。
時をかけるシーンはCGになって、
前作から時が過ぎた感じがした。
時をかけるハト。
時をかける賞状とか、時をかける象徴とかとも
いっしょに時をかけているかと思ったけど、
ごく一部のヒトにしかわからえないネタである。
大林版での設定がしっかり引き継がれ、
完全な続編となっているので、
大林版からのファンとしてはうれしい。
土曜日の実験室だったり、薬学部だったり、
弓道部だったり、ラベンダーの香りだったりと、
始まった途端から名場面の数々を思いだして、
時かけのサントラを聞いてしまった火浦探偵のように、
思わず涙が溢れてしまった。
原田知世はいい!
なんだかやさしいと言われたお醤油のにおいは、
なくなってたのはざんねん。
時々、大林版での名シーンが再現されているのもいい。
二人が廊下ですれ違うシーンは、前作のラストを思い出して
ジーンとなってしまった。
岸部一徳が校長先生になってたりして、
朝礼で少年老いやすく・・・などと、
ありがたいお話をしてくれるのを期待したのだけれども、
さすがにいなかった。
今の役柄だと、悪徳校長に見えてしまうかもしれんから、
しかたがない。
内容としては、前作の設定が謎解き風になっていたりして、
続編としてだけではなく、単体でも見られる作りになっているので、
大林版を見てないヒトにも楽しめそうである。
久しぶりに、涙をぼろぼろこぼしてしまった。
(追記)当時、都合により、谷口監督と話す機会を得た。
ありがたい、ありがたい。
こちらの勝手で失礼な感想を快く聞いてくれたり、
仲里依紗の魅力を語ってくれたり、いい方でした。
◆仲里依紗に☆☆☆、原田知世に☆☆☆☆☆

監督:谷口正晃
出演:仲里依紗、石橋杏奈、安田成美
概要:空から降って来る的おしかけ系70年代純愛ドラマ。
★★★★★★★_タカノ橋サロンシネマ

その他のタイトルはこちらで
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ファンの方にとっては不愉快な表現があるかもしれませんが、ご了承ください。
出演者記述の筆頭が、必ずしも主演とは限りません。

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