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2013年4月22日 (月)

ビデオ日記:HK-変態仮面-【2013:日】

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21世紀も10年過ぎて、まさかの実写映画化である。
月をバックにしたキービジュアルの完成度の高さに惹かれて、見た。
変態なのに、カッコいい。
たいていのコミック原作作品は、実写化するとざんねんな結果におわりがちだが、
この作品は、実写化することでさらに変態さが強調されて、おもしろくなっている。
むしろ、いまさらアニメ化されてもおもしろくはなかったかもしれない。
とにかく、動きがいやらしい。
いやらしいポージングやいやらしいにじりより方とかいやらしい必殺技など、
原作に忠実にいやらしく演出されていて、実写だからこそ、さらにいやらしい。
感動的でさえあった。
ジョジョ立ちどころではないカッコよさである。
変態なのに。
「それは私のおいなりさんだ」のセリフが出た時は、
懐かしさと感動で、涙があふれてきた。
また、鈴木亮平の変態仮面になりきった演技とともに、変態仮面らしい、
実にいやらしい肉体をつくりあげたことも、おおいに評価せねばなるまい。
HKというタイトルも、よろしい。
破廉恥・行為である。はみ出し・禁止 である。
ハート・キュンキュンである。
クロスアウッ!である。
後に飛び散る学生服など、なんだか妙にチカラの入った映像効果もいい。
敵がまた、ものすごく変態ですばらしい。
(敵の変態さについては、ネタばれにつながるおそれがあるので245行省略)
クライマックスは、映像だけなら感動的なシーンなのに、
やってることが変態的なので、感動すればいいのか、笑えばいいのか、
困ってしまった。
最近の洋画メジャー作品を見ていると、感動させようとしているのに、
やってることが笑えてしまう作品が多いので、かえっておもしろかった。
ひさしぶりに、映画を見て大笑いできた。
◆おいなりさんに☆☆☆☆☆、刺客に☆☆☆☆☆

監督:福田雄一
出演:鈴木亮平、安田顕、清水富美加、ムロツヨシ、片瀬那奈
概要:変態。
★★★★★_

その他のタイトルはこちらで
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管理者の独自の解釈や憶測、妄想など、有害な成分が多く含まれています。
ファンの方にとっては不愉快な表現があるかもしれませんが、ご了承ください。
出演者記述の筆頭が、必ずしも主演とは限りません。

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