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2013年1月18日 (金)

ビデオ日記:荒野の七人【1960:米】

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何度となく見返しているのだけれど、BDレコーダー導入記念に
BDを買ったので、あらためて、見た。
はじめてのBDが旧い名画とゆーのも、なんだけど。
画質の粗さがよくわかった。
冒頭のいかにも名画らしいタイトルと、
これからドキドキする物語が始まるぞと思わせる導入シーン。
そして、あの有名な音楽。いきなり引き込まれる。

クリス。なにより、常に隙のない緊張感の漂う動きがいい。
ウエストワールドも見返してみようかね。
クリスのやる事が気に入って、仲間になってしまうヴィン。
しかも、最初は絡んだだけで名前すら聞いてないというのも、
往年の名画らしい男の出会いである。
マックイーンの絶対の危機を見返してみたいけど、あるんかな。
チコ。若さに走るほど、他のメンバーが多くの修羅場を越えてきた、
オトナであることを強調させる。
ハリー。クリスがこれまでに何をしていたのかを知っていそうで、
それについては何も語らない。
このあたりも、最近の謎だらけの映画ではみられない、
見る側の想像力で物語に参加させるたのしさがある。
オライリー。村の子供たちとの交流と彼らへの言葉が、
作品を単なる活劇に終わらせず、印象深いものにさせている。
マンダムのCMを見返してみたいけど、あるんかな。
ブリット。飄々とした不思議な動きがおもしろい。
当時としては不思議キャラといった感じではあるが、
現在の作品ではよくみかけるタイプのキャラクターであり、先見性がすばらしい。
LARKのCMを見返してみたいけど、あるんかな。
そして、リー。
ロバート・ボーンが好きというのもあるが、
動きもファッションも、いちいちスマートでかっこいい。
悪夢にうなされたり、腕の衰えを気にして動けなかったりするのも、
かっこわるいところがかっこいい。
宇宙の七人も見返してみたいけど、これも、あるんかな。
荒野の七人という邦題もすばらしい。
七人の侍にあわせて七人のガンマンとかになっていたら、
これほどのヒットにはつながっていなかったかもしれない。
永く語り継ぎたい名画である。
◆名優に☆☆☆、声優に☆☆☆

監督:ジョン・スタージェス
出演:ロバート・ヴォーン、ユル・ブリンナー、スティーヴ・マックィーン
概要:名作。
★★★★★

その他のタイトルはこちらで
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ファンの方にとっては不愉快な表現があるかもしれませんが、ご了承ください。
出演者記述の筆頭が、必ずしも主演とは限りません。

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