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2012年5月25日 (金)

ビデオ日記:銀河鉄道999【1979:日】

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銀河鉄道999のコミックを読んだので、勢い付いて劇場版を見た。
劇場で見て以来、何度となく見返したものだが、設定が再編された事もあわせ、
時を経て見方が変わっているため、たのしく見れた。
まずなにより、女王プロメシューム。
ラー・アンドロメダ・プロメシュームII世である。
すなわち1000年女王の雪野弥生であるとわかって見ると、
優しく、地球人類を愛していた弥生さんが機械化人を統べる
人類最大の敵となってしまうなど、どんな事があったのかと
胸が痛まずにはいられない。
もともと、思い詰める性格だったような気もするが。
メーテル。鉄郎が原作とかなりかけ離れていることはよく取り上げられるが、
どちらかといえば、メーテルの方が原作からかなりイメージが変わっている。
劇場公開時はオトナの雰囲気に憧れたものだが、
今見ると、原作のかわいらしい感じの方がいい。
もちろん、劇場版の、永くつらい旅を続けてきた憂いのある表情もよろしい。
トチローの母。
あらためて見ると、かつては松本系大美人だったのだろうなとうかがえる。
きっと、先代のハーロックあたりとの大物語があるにちがいない。
エメラルダス。
どの出演作品を見てもいい女であることは変わりないが、
特にこの作品でのエメラルダスはいい。よくできた妹である。
悪人や意志の弱い者を相手にする時の厳しさと、
ハーロックなど認めた者に対する礼儀正しい言葉遣いのギャップもよろしい。
ハーロック。
さすがにこの男はまったくぶれていないので、いつ見てもかっこいい。
アルカディア号も、登場するだけでわくわくする。
クイーンエメラルダスとの併走は感動的である。
有紀螢やミーメの姿が見えるのもいい。
ついでに冥王星。
設定どころか、冥王星そのものが準惑星に格下げされてしまった。
その意味では、アンドロメダまでの距離も変わったような気がする。
ストーリーについては、いまさら触れる必要のない名作なので、省略。
◆エメラルダスに☆☆☆☆☆、ガラスのクレアに☆☆☆

監督:りんたろう
出演:田島令子、井上真樹夫、池田昌子、麻上洋子、富山敬、柴田秀勝
概要:青春の幻影。
★★★★★_

その他のタイトルはこちらで
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ファンの方にとっては不愉快な表現があるかもしれませんが、ご了承ください。
出演者記述の筆頭が、必ずしも主演とは限りません。

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