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2011年11月18日 (金)

ビデオ日記:猿の惑星:創世記【2011:米】

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最初に言っておく!ぼくは猿が嫌いだ!
怖いんじゃあない。人間をマネたような態度に虫唾が走るのだ!
なのに、見た。猿がどんどん人がましくなっていくのだから、
虫唾が走ること走ること。
それでも、猿が馬に乗って颯爽と突撃していくあたりや、
猿だからセリフがないものの、たぶん「俺は今までただの暴れ猿だったが、
お前に出会ったおかげで、猿らしい猿生を送ることができたぜ・・・」的な、
ナニを言おうとしているのか簡単に想像がついてしまう、
ゴリラとの熱い友情など、猿がやっているだけに、おおいに笑えた。
キャストのギャラを減らすために、猿を使ったかのようである。
もちろん、CGの方がカネはかかっとるのだろうが。
前作は、当時としては衝撃的なラストであったけれども、
今回のは、よくあるB級モンスターホラーになりさがった感じ。
CGはたしかによかったけれども、前の特殊メイクの方が、
話題性や味わいがあってよかった。
人類が猿に支配されるに至った顛末についても、既に使い古された
ありきたりな展開であり、猿の進化と人類滅亡のふたつのストーリーを
混ぜあわせて猿98%人類滅亡2%で作り直したような内容。
一応、人類滅亡も語られているので、もう続編はないのかな。
人類滅亡後の話で作れん事はないか。
前作で核ミサイルを崇拝している種族も出た事だし、
核戦争があってもふしぎではない。
ハリー・ポッターシリーズでドラコ役を演じた、
トム・フェルトンの飼育係がおもしろい。
これから、どんどん悪役俳優になっていくんかな。たのしみである。
メジャースタジオが制作した一級作品としてマジメに見ると腹も立とうが、
最初からコメディやB級モンスターホラーを楽しむつもりで見ると、
かなり評価が高くなる作品である。
でも、まわりの評判をきくと、ふつーに感動したとか、
虐げられた猿たちに感情移入して涙したとか、
結構、高評価だったりするのである。
◆トム・フェルトンに☆☆

監督:ルパート・ワイアット
出演:猿、猿、猿、猿、猿、猿、猿、猿、猿、猿、ゴリラ、トム・フェルトン
概要:モンスターホラー。
★★★☆☆_

その他のタイトルはこちらで
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ファンの方にとっては不愉快な表現があるかもしれませんが、ご了承ください。
出演者記述の筆頭が、必ずしも主演とは限りません。

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