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2011年7月24日 (日)

ビデオ日記:実写版 忍たま乱太郎【2011:日】

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アニメ版のキャラクターにそっくりなのをつれてきたのか、
そっくりに仕上げたのか、キャストがそっくりでおもしろい。
また、5年、6年組は、イケメンと言うには早いが、
今後が期待できそうなのをたくさん集めているので、
いっそ、子役達を全面に押し出すようなストーリーにして、
売り込みに徹してしまえばいいのに。
オトナがコドモ相手にホンキになってしまう展開は、
キャラクターがデフォルメされるお子様向けアニメや、
お子様たちの声援もあるファミリー向けステージであれば楽しいものだが、
シンとしている映画ではあまりに情けなく、見ているのがつらい。
なんで、ドクたまとの競争にしなかったのだろう。
きり丸は、ドケチだけが強調されすぎてはいたものの、
せっかくきり子まで出して、しかもかわいらしく仕上がっていたのだから、
もっと生かしてもらいたかった。
くノ一教室のユキとトモミもかわいらしくてよかったのに寄り目ばかりだし、
杏と共にほとんど出番はないし、実に惜しい。
中村獅童演じる乱太郎の親父は、いかにもいわくのありそうな人物っぽくて、
なかなかおもしろかった。
古田新太の食堂のおばちゃんもうまい。
食堂のおばちゃんだからしかたがないけれども、もっと出番が欲しかった。
稗田八方斎。
松方弘樹が演じているのはすごいが、ストーリー的には出てくる意味なし。
戸部先生の白眼は、アニメならともかく、死んだ魚みたいで気持ち悪かった。
いや、これはかなりゆるい表現である。禁止用語的であった。
学園長以下、敵味方共に豪華な俳優陣がそれぞれうまくハマっているだけに、
もっとうまく作れなかったものか。
学園長の犬の糞ネタは、平幹二朗にやらせてしまっている事もすごいが、
なにかと自重気味な風潮にあって、あっぱれではあるものの、リアルすぎ。
わざとモザイクをいれるとか、お約束の形にしたりして自重すればいいのに。
キャラクターはよかったけれども、ストーリー的にはざんねんという作品では
あったが、まあ、劇場にいたお子様たちはよろこんでいたようだから、
お子様向けとしては、いいんかな。
◆きり子に☆☆☆☆、くノ一たちに☆☆☆、杏に☆☆☆、 山田伝子に☆

監督:三池崇史
出演:杏、平幹二朗、古田新太、竹中直人、中村獅童、谷原章介、鹿賀丈史
概要:100%駄作。
★★☆☆☆_

その他のタイトルはこちらで
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ファンの方にとっては不愉快な表現があるかもしれませんが、ご了承ください。
出演者記述の筆頭が、必ずしも主演とは限りません。

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